ソープで働き始めたきっかけpart6
いつも思いつきで更新しています。すみません。
Mビルのしんちゃんとは、六本木のキャバクラで働いている時に出会いました。
会社の人と団体でフリーできたお客さんでした。
私のキャバクラは今はなき、六本木の交差点から、防衛庁とは反対側に進んだampmの上にありました。
安いキャバクラです。
客引きが優秀で、フリーのお客さんが結構入ってましたね!
そこで知り合った人が色んな人お客さんを紹介してくれて、色んな人に出会い、短い期間でしたがためになりました。
お酒を飲むというのが私の売りでしたので、
フリーできたお客さんにも意味もなく、「お酒好きなんですよ。」とアピールして、ボトル入れてもらって、そっこーボトルあけて酔っ払って他の女の子に嫌われて、店泊してみたり…
No.1の女の子の席についてボトルあける係にさせられたりとか…
Mビルのしんちゃんは、京都の人でした。同志社出身だったかな…
Mビルの寮が広尾にあって、いつも爽健美茶を買って行ってました。
部屋の中、ブラックライトついてました。
当時の流行りかな?わからないけど。
キャバクラで知り合って、とてもうまいこと口説かれて、セフレになりました!
わたしは当時関西弁に弱く、すぐ面白いと思ってしまうところがあったので、
ちょっと好きになってそっこーいいなりになってしまいました。
初めてエッチした時に、「大人の関係で」と言われて、そーゆうことなんだ、と納得。
Mビルの社員や、しんちゃんの大学時代の友達が東京に遊びにくるたびに、接待することに…
アナルや、おしっこを飲ませることにも興味があり、そういうプレイをみんながいるところでしたり、
隣の部屋のやつのとこ行って、って言われて、
しんちゃんは遊びに行ってしまって、隣の人の言いなりになることもあった。
とても乱暴でした。いま思えば。
その頃、ホストに出会って、お金を使い始めていて、売り掛けができてしまったのでした。
しんちゃんに相談したところ、
「お前、ヘルスで働いたら?俺がよく行く池袋のマットヘルスお客さん入ってんで。今より生活楽になんで。」と言われ、
しんちゃんの部屋からマットヘルスに面接の電話をしたのは覚えています。
結局、しんちゃんにも、「新しいかばん欲しいねん。買ってや」と言われ、新宿のバーニズニューヨークに行きました。
ホストより安いとおもったけど、
いま思えば何やってたんだろ、と思うけど…
ホストに通い始め、最初は現金で払えるレベルだったのに、あーでもないこーでもないと、
お酒を飲んだタイミングでキャバクラの給料では支払えない金額の売り掛けをさせられ、
普通にMビルの社員であるしんちゃんにもカモられ、セックス接待して、
とにかく、好きな相手に自分から都合がいい風になっていきました。