puti-pudding の冷凍庫

過去も未来も現在も。少しだけ人と変わってるかも。

ソープで働き始めたきっかけpart10

198日ぶりの更新です!!

その間、色々ありまして、すみませんでした(T ^ T) 

 

ソープで働き始めた頃の話です。

私は容姿があまり良くないので、高級店では生じゃないとお客さんもつけられないし稼がないといわれ、

生で働くことになりました。

 

ただ、その当時津田塾の大学生だったので、アサヒ芸能や、いろんな雑誌から、

学生証つきの取材が来ました。

どこからそんなかぎつけるのかしらないけど、

大学名以外の、学生証を黒塗りにして現役大学生風俗嬢特集に乗り、

お店でのあらゆる宣伝でも私の売りは、現役大学生でした。

 

そしたら大学の元非常勤講師の人がお客さんで来て、「なになに教授知ってる?」とかの話になり、

「本当に津田の子が吉原にいたんだ!信じられない!この話はオフレコで」といわれて普通にえっちして帰った人もいます笑笑

 

あの当時は私もまだえっちしたことある人数は数えるほどしかなく、中に入れるのは痛いし嫌でしたので、仕事してえっちを覚えたと言う感じです。騎乗位もできなかったし、

マットプレイ、椅子プレイ、潜望鏡、あらゆる男性のいろんな性癖に対応したプレイ、いけない時にどう対処するか、嫌なお客さんをどう断るか、どうやって指名できてくれるような営業をするか、

 

などまったくわかりませんでした。

 

最初にまず、系列のお姉さんに4万円(お客さんが女の子に払うサービス料)を払って2時間講習受けるのですが、

 

裸のお姉さんが一生懸命いろんなことを教えてくれるのですが、女の人にあそこに指入れられたのも、指入れたのも初めてで、

 

レズなのかな、おかされるー!なんてビビってました。

 

今考えると、そのお姉さんは一生懸命仕事教えてくれてただけなんですけどね…  

 

最初の頃はとにかくあまりどうしていいのか分からず、えっちがおわったらお客さんと無駄に長く話してしまってあとで怒られたり

 

大きすぎて入らなくて断ることもあったし、お客さんからこうした方がいいとかおみせのひとからこのビデオ研究しろといわれたり、

ベテランの指名が取れるお姉さんにきいたりして、稼げる女になるための努力が必死でした。

 

そしてお金が少したまると、整形して、写真を撮りなおして、自分でホームページ作ってもらってお店にリンク貼ってもらって自分から発信してアピールしてみたりと、

 

とにかくたくさん稼げるやうなおんなになって、私の好きな売れないホストが、売れてるホストたちに馬鹿にされないように、頑張ってました。

 

 

今日はここまで!^ ^

またライトに書いていきます!^ ^