puti-pudding の冷凍庫

過去も未来も現在も。少しだけ人と変わってるかも。

ソープで働き始めたきっかけpart16

タバコジュー事件について。

 

タバコジューとは、タバコをジューっとやるやつです。

私、根性焼きとか見たこともしたこともなかったので、したことがある人からしたら、そんなに衝撃じゃないかもしれませんが私はびっくりしました!

 

よくあるパターンですが、

私は暴力と稼がなきゃいないと追い詰められたこと、ホストに行けばお店で他の女の子には嫉妬しないでおとなしく席で我慢して、

お金はたくさん使って売り上げあげてあげて、綺麗な遊びかたをして、他の女の子の見本になるよう言われて帰って、

 

また好きでもない男の人を相手にする、というの毎日で、かなり切羽詰まっていて、

 

追い詰められてリストカットをするようになりました。あまり聞きたくない話だと思いますし、会いたくない話でもありますが。事実を伝えるために。

 

初めてそれをやるきっかけってなんだったかわかりませんが、

 

睡眠障害になって、最初、デパスハルシオンを処方されていました。

 

デパスを大量に飲んで救急車に運ばれたこともあります。

 

そんな感じで、家にあったデパスをたくさん飲んで、ワインを飲んで、ふらふらになって、

家にたまたまあったキレの悪い包丁で、お腹を傷つけてみたんです。

 

あまり切れない包丁だったから、すこしすり傷になりしかなりませんでしたが、なにか気分がスッキリしました。

 

そこからやはり定番の左の腕の内側に線を横に引く感じで包丁をいれてみましたが、キレが悪く、すり傷ができ、

安定剤デパスとお酒で痛みが和らいでいるところに包丁で軽くキズをいれて。それを何回も繰り返していたら、左の手の内側にたくさん傷ができて、スッキリするようになりました。

 

お店に行くと、そのホストが他の席で他の女の子とイチャイチャするので見たくなくてすごくストレスで、行かない方がよっぽど仕事を頑張れるのじゃないかと思っていました。

 

でも、もともと売れないホストで、私以外にお客さんは月に一回くる女の子がたまにできるくらいで、ほぼ毎日いかないとお茶を引いてしまうので、

 

行かないといけない。

 

またホストの方も、私があまり他の女の子に仕事してると嫌がるので、他の女の子にはあまり営業しなくなっていました。その分私の負担は増えるし悪循環でした。

 

なので、他のホストのヘルプで頑張ってるだけなんですが、

その嫉妬を本人に愚痴るともちろん殴られるので言えず、

 

他のヘルプのホストにしょっちゅう愚痴っていました。でも、あまり言うとヘルプも愚痴ばかり聞いてても疲れるし、

 

私の席に着くと楽しいと思ってもらえる楽なテーブルにしなきゃいけないとそのホストにも言われていたので、言わないようにしたりとか、ヘルプに気を使うのでお店に行くと本当に疲れて…

 

 それでストレスのぶつけ先が手に傷をつけることになり、その時、たまたまそのホストが、合鍵で私の家に来ました。

 

それをみてびっくりしたようで、急に優しくなりました。その日は終始暴力もなく平和でした。

 

殴られてたときに、包丁をホストに向けたこともあります。そしたら、古畑任三郎の真似をして笑わせて来て、その場が終わったこともありました。

 

とにかく、リストカットをすると、傷を見ると、殴らないということがわかり、そのあと何度か繰り返しましたが、

 

いつも助けてくれるお店の代表が、ある時、お店で、私の腕を見て、

「またこんなことやったのか?」と言いました。

 

眠剤、安定剤、あと、合法ドラッグも出せよといわれ、代表に全て渡しました。

 

合法ドラッグは、風林会館の前ででかでかと看板出して昔売ってましたので、

わたしにはその時薬をやっている友達がいなくて、他の薬はやるきっかけもなく、

興味本位でそのお店で合法リキッド2万くらい買ってみたことがあります。もし精神的に楽になるのならと思って買ったのですが、それは、本当に飲んでもなにも起こらないくらい本当に合法のリキッドだったと思います。

 

とにかく持ってたそれらを代表に私、

代表は私の腕のリストカットを見て、

 

「お前、最近こーいうことばかりやってるらしいな。俺にも昔こういう女がいたよ。」

 

「構って欲しいだけなんだろ?」

 

「でもな、これをやられた時の周りのやつの気持ち考えたことあるのか?どんな気持ちになるんだよ!」

 

ここで、

代表が手に持ってたタバコを代表の手にジューーーーっとタバコの火種のところを手に押し付けたのです。

タバコジューーーー!です。

 

きょえええーー!!と思いました。

 

しばらくジューーーーとやってました。私は衝撃うけて開いた口が塞がらなかったら。

 

そしてら代表が

「お前、これ見てどう思うんだ?嬉しいか?身近な人間が、自分の体痛みつけてるの見て楽しいか?」と言われて、

 

「楽しくないです。本当にすみません。代表は痛くないですか?」といったら

 

「痛くねーよ。お前、二度とリストカットやるなよ。周りの気持ち考えろよ。」

と言ってた、

代表の手は水ぶくれができていた。

 

他の席の自分の指名の女の子に、手、どうしたの?ときかれても

 

あー、なんでもないと言ってるのが聞こえました。

 

これから、二度とリストカットをするのはやめました。代表がそこまでしてくれたので二度とやったら根性焼きが無駄になるからです。

 

辛くてもリストカットで逃げるというは二度としませんでした。

 

代表に感謝してることはたくさんあるのですが、これが私の中で一番大きな感謝に値する行為でした。

代表は、私の指名者が働いてるお店の代表ではあるけど、私がなにしてようが、代表とは全く関係ないのですが、ここまでできるかな、と思って衝撃でした!

 

 

ソープで働き始めたきっかけpart15

私が貢いだ暴力ホストの代表だった人は、ブーツ以外にもたくさんお世話になりました!

 

一番感動したのは、

タバコを手にジューの根性焼きです。

 

お店の代表って、指名してない限り、普通あまり席についてくれることはありません。

 

特に私がその時指名してたのは下っ端の売れてない人だったので、最初はまったく接点がありませんでしたが、

 

毎日通って売り上げを上げるようになると、ついてもらう回数が増え、お店の誰もが知ってるお客さんになって、タイムカード作る?と言われるほど皆勤だったので仲良くなるようになりました。

 

しょっちゅう殴られてる時に間に入ってくれていたのです。

 

例えば、お店のビルがある区役所通りから、職安通りをまっすぐ突っ切って、マックがある方向に、若松町へと、坂を登るところまで、髪を引っ張られ、引きずり回されて、髪が大量に抜けたことがあります。

 

私が殴られすぎないように、お店の従業員が、私が引きずり回されているところを、電信柱の陰に隠れながら、ずっとついてきてくれた後輩がいて、

 

マックあたりで代表に電話をかけ、

「代表すぐきてください!」とチクってくれ、

 

私が殴られているところを代表が現れて、代表がそのホストを裏道に連れて行って殴り、私は帰っていいと言われて帰ったこともあります。

 

タバコジュー事件は、

 

あまりにもそのホストに殴られすぎて、それでも毎日仕事しなきゃいけなくて、うつっぽくなった時に起こった事件でした。

 

殴られても仕事に行くってかなり大変です。

 

彼氏と喧嘩したって理由で、好きでもない他の男とえっちなんかできるわけないだろ、と言って、仕事を休む女の子はたくさんいますしたが、

 

私は休んだら怒られるし、連絡をシカトされるので、仕事は休めませんでした。

 

すごく精神的に追い詰められた時に、当時アイフルのCMでチワワブームで、歌舞伎町にペットショップができました。

 

ペットワン。

 

お客さんと一緒にペットワンに行って、チワワに近いチワックス(チワワとダックスのMIX)を見て、一目惚れして、買ってもらいました^ ^

小さくてすごく可愛かった。

 

飼い方もよくわからなかったけど、子犬だし、餌をまめにあげなきゃいけないってことで、お店にもよく連れて行って、仕事中はお店のボーイさんたちに面倒を見てもらったり、電車でどこに行くにも一緒に行きました。

 

犬に依存するようになりました。

 

そうすると、ホストは面白くないですよね… 

 

ある日、その小さい子犬を178センチの身長で、床に叩きつけたのです!!

 

犬は、ショックで、手を前にあげたまま、動かなくなり、おしっことうんちを漏らしました。

 

わたしもびっくりして、

 

ここには書けないくらいの衝撃があって、

 

泣いて、タオルにくるんで、犬を病院に連れて行きました。

 

幸い、子犬は骨に異常はなく、しばらくすると歩き始め、うんちとおしっこは、投げつけられたショックでもらしたようで、普通に動けるようになりました。

 

私に暴力振るわれてた時はなかなか目が覚めなかったけど、犬に暴力を振るった時に目が覚めました。

 

それで代表にその話を相談したら、

 

「俺は弱いやつをいじめるやつは嫌いなんだよ。」

 

と言って、裏にそのホストを連れて行ってまたボコボコにしていました。

 

ノエル。その時のわんこです。

14歳まで元気に生きました!

 

タバコジューはまた次に!

 

ソープで働き始めたきっかけpart14

義理風呂で初めてわたしに入ったそのボーイさんは、

 

初めて会った時は、元教師だと言っていました。

 

生徒にすごく好かれて信用があったらしくて、具体的なエピソードもきかせてくれ、本当にみんなに好かれてる兄貴的な存在の人なんだと信じてしまったのが

のちに、信じてお金を渡してしまったことにつながったのかもです。

 

 

実際に稼げるお店を紹介してくれたこともあって、仕事が少し暇になると、今吉原のどこが稼げるかの情報をそのボーイさんにきいたりしていました。

 

特にその時は、私からお金を取ろうという雰囲気はなかったように思います。

 

が、きっかけは、

私を少し助けてくれるお客さんが現れたことでした。

 

それで少し生活に余裕が出るようになって、たまたまそのお客さんの話をしてしまって、

 

急に、しばらく俺にお金を預けて増やさないか、という話をもちかけられた、って感じです。

 

それまではいつも私はホストに殴られて財布のお金を小銭以外すっからかんに取られて、

ウーロン茶すら買えない日も。

お店がただで支給するおにぎりの残りをやっともらう日も。

 

夜中はデリヘルを掛け持ちして、

体力ができる時は日の出から働いて、

363日昼も夜中も働いて、誕生日のみ休むことが許されていました。

 

片方のブーツのかかとが取れかかってグラグラしてても、新しいブーツを買うことが許されず、片足をかくんかくんしながら歌舞伎町をそんなブーツで歩いてたくらいなので、

 

 

そんな、暴力ホストが後ろにいるのに、私からお金をだまし取れるとはそのボーイさんも思ってなかったと思います。

 

そんなかかとが取れかかっているブーツで半分寝かかって髪もくちゃくちゃ、顔や体に必ずあざがあって、MARSとかの露出したかっこで歩いてて、

 

歌舞伎町で朝方テレビの取材の人に

ホストの愚痴をテレビで話してほしいって声をかけられたこともあります。

 

そんなことテレビで話してたまたま、その人の耳に入ったら、また殴られるのでごめんなさいと断りましたけどね!殴られるのが怖くて公的な機関には話せなかったです。

 

 

歌舞伎町で、知らない人にご飯をおごってもらったことも何度もあります。

 

ホストクラブのオーナーをやってるのだけど、悪徳なホストの話を聞かせて欲しいと言って、ご飯を食べながら、私の話を終始眉をひそめて、うなずいてきいてくれ、

 

帰り際に

「僕は現役のホストじゃないから、お金のために君の声をかけたわけじゃないから、連絡先はきかないよ。安心して。本当にひどいホストがいるんだね。どこのホストかはきかないけど。」

 

といったようなことを言って紳士的にご飯をおごってくれて、帰った人もいました。

今思えば逆にどこのホストだったんだろう???

と気になります笑笑

 

 

たぶん見た目が度を超えてボロボロだったので、そうやって助けてくれる人もいました。先輩もご飯よくおごってくれたし…

 

通ってたホストクラブの代表は、ブーツのかかとが取れかかって歩いてるのを見て、涙流して二万円くれました。

 

ブーツぐらい買えよって。

 

そのボーイさんもご飯をおごってくれる1人だったかもしれないです。仕事紹介したり、飲みに連れて行ってくれたり…

 

ただ、お金が少しあるとわかった時に態度が変わって、出資話になり、

 

お店にたまたまきたその筋に詳しい人が調べてくれたところによると、

 

借金まみれだったのです!そのボーイさん!そしてお金はすべてキャバクラで使ってしまったみたいです。

 

大人数つれて、かなり羽振りのいい飲み方をしていたみたいでした。

 

結果、間に入ってくれた人がいろんな人にきいたら、だれもケツ持ちたくない!こっちに金返せ!という人ばかりで、

間に入ってくれた人にもお金を払うことになり、その人がちゃんとした借用書を書かせてくれたので、

 

借用書は手に入りました。

 

ただ、

ボーイは子供ができたとのことで、

奥さんから、手紙が届き、

 

毎月の支払いがきつくて旦那と別れたい、死にたい!どうにか支払いを減らして欲しい

 

と相談があり、

 

私はもういくらでも返せる額でいいです、

 

と返事しました。

 

そしたらそのボーイから連絡が入り、

今度から支払いは俺の親が払うからと

 

お母さんと連絡し合うことになりました。

 

そのボーイさんの親御さんは、昔その息子の事業の失敗で家を売って借金にあてたらしく、

財産がなく年金暮らしで、老夫婦でとても厳しいと言いながら、月々1万円を毎月払ってくれてました。

 

本人に払ってもらいたかったし、

なんだか親御さんが気の毒な気がして、もうお金は入りませんと言いたかったのですが、

 

何年もして、

急に電話がかかってこなくなったんです!

 

 

なので、

もうお金はいいや、自分が悪いんだから、と思っていたら、

 

半年後、すごく久しぶりに急にそのボーイから電話がかかってきて、

 

俺の親、あんたのこと心配しながら死んだよ!ちゃんとお金返しなさいといつも言ってたよ!

 

 

ちょーーーーー嫌味たっぷりに電話がかかってきました!!!意味がわからなかった。

 

来月、残金まとめてすべて払ってやる!

 

と言ってなぜかガチャ切りされたのですが、

 

それから一切連絡もなければ、振り込みもありません!

 

その人のことはもう関わらないでおこうと思ってこちらから連絡はしてないのですが、

 

お母さんが亡くなられたのがすごく心残りです!

 

亡くなられる前にお母さんは関係ないんだからもう返済はいいです!と言えばよかった!

 

 

 

ソープで働き始めたきっかけpart13

1まる二個渡して預かり証に契約をしてしまった私。

 

ボーイさんは言った。

「いつも殴られて大変な思いをして仕事をしてるからかわいそうだ。これからは楽をして稼いで欲しい。俺にお金あずけてくれれば簡単に利息で稼げるから」と。

 

そして月末に本当に1割くれたので、

 

今度はさらに出資金5倍を上乗せしてしまったのです!!!

 

半年後に、貢ぎ相手の暴力ホストの誕生日が迫っていて、そのために当日に使うお金を貯めていて、あのお金はその一部でした。

 ホストには黙ってやってあとで喜ばせようと思って話しませんでした。

 

そしてそんなタイミングで、

たまたまお店にきた初めて会った客さんが「おれ、闇金やってるんだよね」と言いました。なので、すかさず相談してみました。

 

わたし、金融やるからって出資したんだけど、預かり証っての書いただけで、返ってくるのか不安なんだ、って話をしたら、

 

すごく興味を持ってくれて、

「そんなの戻ってこないよ」と言われ、

「今日そのボーイさんと会うんだー。」と言ったら、

 

「俺も一緒にいく」

 

と言ってくれたので、

 

チョーー心強い!!!と思って、その人と喫茶店に行きました。

 

ボーイさん二人には、「私の友達に、出資したいって、人がいるから」というていでした。

 

ボーイさんサイドも二人できました。

その人は仕事仲間とのこと。

 

最初は義理風呂で出会ったボーイさんAがずっと偉そうに話しているのをみんなできいていました。

 

すると私が今日出会ったばかりのお客さんCが、「何パーセントで貸してどれくらいで回してるの?」とか細かいお金の話の質問をし始め、

 

そしたらボーイA も連れられてきたBも、全く答えられなかったので、

 

お客さんCが、細かい数字の話や仕事の話をバーーーってまくし立てました。

 

ABはボカーンとしてました。

 

Cが、本当にお金貸してるなら借用書見せて、と言ったらここにはないってことでした。

 じゃあ持ってきてよってことになって、

喫茶店をでました。

 

A とB  が身分証のコピーをCに渡しホテルで話をすることになったようで、

 

私は帰りました。 

 

ソープで働き始めたきっかけpart12

さて、暴力に振るわれ、お金に追い詰められ、友達が去ってしまって孤独になった女の子はどうなるでしょうか!

 

想像してください。

 

良からぬなにかがよってくるでしょう。

 

築30年のボロアパート。

窓は木の枠。隙間風が入って寒く、鍵は棒のガチャガチャして閉まるやつです。

 

水道は水しか出ませんしエアコンもありません。昭和って感じ??

 

全然関係ないけど、よく義理風呂のお客さんが当時いました。

 

今もいるのかも。

 

義理風呂^ ^

 

暇な女の子がお茶引かないように、他の店のボーイさんが、サービス料だけを払ってお店の女の子にお風呂に入りに来るんです。

 

その1人で、

義理できてくれたお客さんが、あそこにリングついてて、デカすぎて痛くて入らなくてごめんなさいと謝ったら許してくれて、

 

その10年後に実は昔義理でお客さんで来てくれた人が情報喫茶やってるのみてびっくり!

 

わかりやすく言うと、

そこそこ売れてる店の系列の社長さんが、暇な女の子に、割引で入って暇な女の子に貢献していたんですが、女の子側は知らなくて、普通のお客さんと思って接してたら、実はお店が頼んだ桜の人だったって感じ?

 

わかるかな…?

義理風呂は、女の子はお金もらえるんですが、お店は損をします。

 

色んな人が来ました。

 

そして、

このまま最初のお店だけで終わっていればそんなにソープに深く関わることもなかったと思います。

 

が、

 

義理風呂で出会った、とあるお店のボーイさんと知り合ってしまいました。

 

「あんた、この店にいるより、〇〇って店に行ったほうが稼げるよ」

 

と言われたのです。

 

連絡先を交換して、後日会うことになりました。

 

それはそのボーイさんの事務所で会うとのことでしたが、よく考えてみれば、受付があって、顔を出さない、ラブホテルの一室でした。

 

ラブホテルのことを、

俺の会社の事務所と言われ、

なんとなく納得するような女の子ってなかなかいないと思うんですが、

 

それくらい世の中を知らなかったのです笑笑 

 

それからまもなく、ボーイさんの紹介でお店を移りました。

 

実際に、それまでの倍は稼げるようになりました!ボーイさんにそそのかされてお店を移ったのは正解でした!

 

が、

 

あるとき、

 

 

ヤミ金をやるから出資してくれと言われました。

 

 

最初は1本でした。

 

利息1割とのことでした…  

 

へぇーー!

それから…

 

 

ソープで働き始めたきっかけpart11

初めにいたお店は、今思えば、スター選手が沢山いるお店でした。

 

レースクイーンの肩書きのある綺麗でわがままなお姉さんが看板で、雑誌やホームページを飾る。その横に並ぶお姉さん方も、指名のお客さんがたくさんいるような綺麗で派手なお姉さんばかり。

 

わたしは生要員って感じだったと思います。たぶん!

 

でも、どんなに暇でも最低限お客さんつけてくれていた気がします!

 

ある日、目の周りに、真っ青な青あざを作って出勤した時、社長が別室に私を呼び出して言った一言が20年近く前なのに忘れられない(T ^ T)

 

「お前がどんな男と付き合おうが、俺はなんでもいいよ。だけどその男に伝えとけ、商品に手を出すな、って。商品が汚れたら稼がせられないからな」

 

って。

 

そう言ってもらえたら、殴られるのを断る理由になるなぁと思った。

ちょー感動!!!

 

(がしかし、そんな社長も、雇われでしたので、その数ヶ月後、お店のお金を持って飛ぶような人だったんですけどね笑笑)

 

 

その時、私がソープで働き始めて数ヶ月後、頑張った結果、

売れないホストは多少はランキングに入るようになったのです。^ ^

めでたしめでたし!

 

がしかし、売れるようになり、調子に乗って、どんどん私と後輩を殴るようになっていたのでしたー(T ^ T)

 

今じゃ考えられないけど、お店の中で、席で接客してて酔って切れて殴るんです笑笑  

 

考えられないですよね!

 

ホストがしょっちゅう来てくれている客である女の子を殴っていても従業員も誰も止めないんですよ。まだそんな時代でした。

 

もちろんみんなかわいそうに思っていて止めたいんだけど、酔ってるからどうしようもないっていうのもあるし、二人の問題だから余計な口出ししないってのもあったのかと思います。

 

なので、もうそろそろ酔ってきてやばいからこっそり帰りなさいと他のホストに言われて裏口から帰ったこともあるし、

代表や社長が、みかねてそのホストを殴ってかばってくれたこともありました。

 

 

というか、あの頃、女に暴力を振るうホストは普通でした。

 

他のホストもやっていたし、他の女の子もやられていました。

 

そうして女の子達は、青あざを作って翌日仕事に行って、飲みに行って青あざを作って、また働いていたのです笑笑  

 

あばらを打撲して、働いていたことが二回あったのですが、

 

席で殴るのが禁止になり、今度は歌舞伎町ビルの非常階段で殴るんです。

 

理由は忘れました。

 

ビルの非常階段で性処理させられて、おしっこかけられて、殴られて息ができなくなって、前歯も折れたし、鼻も折れたし…

 

顔がだれかわからないくらい腫れ上がったこともあって、

 

それでも出勤していたので、お客さんは私の顔を見た瞬間に帰ると言われたことがあります。

 

そりゃそうだ!顔を殴られまくった女が出てきたら怖いと思う!!!

 

共依存です!

 

その時たまたま放送作家の学校に通っていて、アンビリーバボーを書いてる作家さんが先生だったのですが、

私の話をきいて、

 

それは共依存だと言ったのでそこで初めてその言葉を知りました。

 

激しく自分を必要とする相手と、激しく寂しくて自分を必要とされたい人の依存です!

 

売れないホストは、激しく私のお金に頼り、他のお客さんに営業する努力を怠り、私に激しく頼るようになり、働け働けと殴るようになりました。

 

私は私で、

もともと夜の仕事ではなかったので、夜の世界に友達がいなくて、仕事に行くと1人で浮きまくっていました。

 

友達は、止めてくれたけど全く聞く耳を持たなかったので、どんどんみんな離れていきました。

 

たまに話を聞いてくれる友達はいたのだけど止めたってきかないわけだから止めなくなりました。

 

ソープで働き始めた翌年、ホストにもっと貢ぐために、仕事に専念するため、

大学をやめたいと思い、

 

四年生で卒業間近だったのに、好きなことがやりたいから大学をやめたい!

 

と親に言った。ちょー親不孝者です。

 

父親は好きにしろと止めなかったけど、母親は泣いて東京まで来ました。

が、私は振り切って歌舞伎町へ。

 

頭がどれだけおかしかったのかと思う。

 

薬をやっていたわけでもなく、通常の状態で親を振り切って歌舞伎町へ。

 

 

そうして、どんどん思い込みがはげしくなって、

聞く耳も持たず、一切の孤独になって、ホストとの関係がさらに密になってしまうのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソープで働き始めたきっかけpart10

198日ぶりの更新です!!

その間、色々ありまして、すみませんでした(T ^ T) 

 

ソープで働き始めた頃の話です。

私は容姿があまり良くないので、高級店では生じゃないとお客さんもつけられないし稼がないといわれ、

生で働くことになりました。

 

ただ、その当時津田塾の大学生だったので、アサヒ芸能や、いろんな雑誌から、

学生証つきの取材が来ました。

どこからそんなかぎつけるのかしらないけど、

大学名以外の、学生証を黒塗りにして現役大学生風俗嬢特集に乗り、

お店でのあらゆる宣伝でも私の売りは、現役大学生でした。

 

そしたら大学の元非常勤講師の人がお客さんで来て、「なになに教授知ってる?」とかの話になり、

「本当に津田の子が吉原にいたんだ!信じられない!この話はオフレコで」といわれて普通にえっちして帰った人もいます笑笑

 

あの当時は私もまだえっちしたことある人数は数えるほどしかなく、中に入れるのは痛いし嫌でしたので、仕事してえっちを覚えたと言う感じです。騎乗位もできなかったし、

マットプレイ、椅子プレイ、潜望鏡、あらゆる男性のいろんな性癖に対応したプレイ、いけない時にどう対処するか、嫌なお客さんをどう断るか、どうやって指名できてくれるような営業をするか、

 

などまったくわかりませんでした。

 

最初にまず、系列のお姉さんに4万円(お客さんが女の子に払うサービス料)を払って2時間講習受けるのですが、

 

裸のお姉さんが一生懸命いろんなことを教えてくれるのですが、女の人にあそこに指入れられたのも、指入れたのも初めてで、

 

レズなのかな、おかされるー!なんてビビってました。

 

今考えると、そのお姉さんは一生懸命仕事教えてくれてただけなんですけどね…  

 

最初の頃はとにかくあまりどうしていいのか分からず、えっちがおわったらお客さんと無駄に長く話してしまってあとで怒られたり

 

大きすぎて入らなくて断ることもあったし、お客さんからこうした方がいいとかおみせのひとからこのビデオ研究しろといわれたり、

ベテランの指名が取れるお姉さんにきいたりして、稼げる女になるための努力が必死でした。

 

そしてお金が少したまると、整形して、写真を撮りなおして、自分でホームページ作ってもらってお店にリンク貼ってもらって自分から発信してアピールしてみたりと、

 

とにかくたくさん稼げるやうなおんなになって、私の好きな売れないホストが、売れてるホストたちに馬鹿にされないように、頑張ってました。

 

 

今日はここまで!^ ^

またライトに書いていきます!^ ^