puti-pudding の冷凍庫

過去も未来も現在も。少しだけ人と変わってるかも。

誕生日にキャバクラ。

前回の続き。

 

マイペースなみずきちゃんに「誕生日祝ってあげるから、空けといて!」と珍しいことを言われたので、誕生日空けてみた!

 

27の誕生日だったかな?

 

新宿区役所通りのミニストップの上のステーキ屋さんみたいなところに少しお洒落な飲み屋の人が同伴で行くようなところに呼ばれて、行ってみたら

 

CHANELの口紅をくれた💄

 

(えー!誕生日プレゼント用意してくれてたんだ!珍しい!!なんだかんだこの人優しいなぁ)なんて心の中で思ったんだけど、

 

会計になった時、1人一万ずつくらいだった思うけど、衝撃的な一言!

 

「あんた払ってよ!ごめん!私、金ない!」

 

(えーー?まじで?)

と思ったけど、

 

まぁプレゼントもらったので、

払った。

 

そしてそのあと、キャバクラに行こうと言われてジオバンナっていう今はないけど当時結構有名?だったキャバクラに行った。

 

みずきちゃんは当時、有名キャバ嬢に会いに行くのにハマってたのです。

 

何人かの女の子が席についてくれたけど、歌舞伎町の写真スタジオピックスドゥーって店にいつもポスターを飾ってあって私が憧れてたはるなちゃんが席について感動!←てか私も何気に好きなキャバ嬢とかいた笑笑  

 

はるなちゃん、くみちゃんは友達同士で売れっ子だったので、私が誕生日ってことを知って、自腹でシャンパンを入れてくれた。←カフェパ5000円くらいかな?

 

結局そーなってくるとこっちもお返しせざるを得なくて普通に初回料金で安く飲むつもりが、指名入れて飲み直しして、みずきちゃんがいいかっこしいだから、

シャンパン2人で半分ずつ入れよう」ってなって

 

シャンパン入れた。

普通にみずきちゃん、半分お金払ってたけど、

さっきステーキ屋さんで金ないっての嘘だったんだーー!

 

 

と思ったけど笑笑

 

さらにそのあとみずきちゃんのホストクラブで誕生日祝いたいと言われて連れて行かれた。

 

ホストクラブって、友達を連れてくると、喜ばれるし、指名者にいいかっこできます。

初めての女の子連れて行くとその日はたくさんホストがついてくれるしね!

 

なぜなら新しいカモを連れてきてくれるわけだから!

 

しかも、全くの新規のお客さんだと、くるか来ないかわからないからガッツリ営業しにくいけど、通ってる女の子の友達(←枝って言うんだけどね!元々通ってる女の子は幹)

 

だと、幹が枝を連れてきてくれるから、そんなに営業しなくてもお店に来てくれる可能性あるし、楽ですよね!

 

アフターや同伴も、4人でできたりしたら、2人で行くよりめんどくさくなかっりするしね!ホスト側からしたら。

 

の代わり、枝に営業するには、基本的には幹の人が指名してるホストの言うことを多少きかなきゃいけません!

 

元々はそのホストが呼んでるお客さんの友達だから。

 

なので、みずきちゃんの指名者が、

枕はしないでね、と私の指名者に言えば普通常識あるホストなら枕はしません。

枕って、えっちね。

なぜなら、そしたらわたしにもしてよ、ってなってめんどくさくなるからね!

 

普通そうなんだけど、

わたしからはなぜかプンプンお金のにおいがしたらしい…  その時、暴力ホストに貢いだ後で、大学通ってて、特にお金持ってたわけじゃないんだけど。

 

そして誕生日にみずきちゃんの行きつけのお店に連れていかれて誕生日お祝いしてもらいに…

 

 

つづく。

 

大学に再入学して再びホストにも再入学

ホストにいかなくなってすぐ先輩にフィンランドに誘われて、旅行に行ったらスノーモービルで事故りました。

 

でもすごく楽しかったので、運転に興味が湧いて、車の免許を取った。

 

サーフィン始めてみたり、

ドライブによく出かけるようになって、

 

ホスト以外の世界に復帰!

←まぁそれも一年半でまたホストに復帰しちゃうんですけどね??

 

ホストクラブでは、依存体質を作るために、外界と縁を切るように仕向けてくるので、

 

友達ともまったく会う時間がなかったし、連絡取ると怒られていたので、

 仲のいい友達ともこの一年半の間に久し振りに会ったりして、

 

暴力ホストを卒業した2005年〜2007年の一年半くらいの間は私も普通の人だった。

 

シナリオセンターに通ってみたりもしたし、大学にもう一度入り直したし、生活が毎日充実していて、本当に楽しかった!

ちょっと前までホストに殴られてあざだらけで鬱病気味になって泣いてたとは思えない!真逆の平和な世界へ!

 

吉原で働いてることを除いては。

 

なのではたから見た感じは普通の生活をしてたと思う。

 

吉原にはスーパーコピーのお店が当時あって、もう摘発されてしまったけど、

そこでスーパーコピーのエルメスバーキンを7万で買ってみたり、ダイヤのついたロレックスを4万で買ってみたりもした。

 

それを大学に持って行ったりしてたので、はたから見て本当に普通だったかどうかはわからないけど自分の中ではこの時期すごく普通の大学生だったと思っている。

 

余談ですが、昔は宝石屋さんや、化粧品屋さん、ドレス屋さんも待機室に出入りしていて、待機してる女の子に売るんです。分割払いも可能笑笑  

 

ここから、二番目のホストに再入学したきっかけになった友達の話をします。

 

21歳の時、前に書いた、お金をだまされまボーイさんに紹介された忙しい店で働いてた時、みずきちゃんに出会った。

 

そのお店は私と同じようにお金に忙しい女の子が集まっていて、たまたま年齢も似通っていたので、女の子同士がすごく仲良くなりました。

 

仕事が終わって飲みに行ったり、家に泊まりに行ったり、カラオケ行ったりとか。

私のその暴力ホストのお店についてきて、ホストにいい加減にしろ!と文句言ってくれた女の子もいた。

 

まぁ、そんなこと言っても、ホストが、「なんであんな女連れてきたんだよ!あんな女とはもう仲良くするな!」と言うもんだから、

かばってくれる人が1人2人といなくなっていたんだけど。

 

その時のメンバーで、カラオケでとてもノリがよくて気に入った友達1人だけとはなんとなく連絡を取っていた。

 

みずきちゃん。

 

みんな、人が歌ってる時は食事頼んだりして人の歌なんて聞いてなかったけど、

みずきちゃんは、

 

安室奈美恵のユアマイサンシャインで、(YO)のところを必ず言ってくれるというノリの良さ!

 

あとはトンチンカンなぶっ飛んだところがあって、意外と面倒見が良くて私と正反対にハキハキしてるところが好きだった。

 

暴力ホストは4年半貢いで終わったのだけど、その何倍も貢ぐことになる人にであったきっかけはこの人なのですが、

 

みずきちゃんのエピソードも先に紹介します。←ちなみに本名じゃありません。

 

まず、ポン中であるときがある。やめている時もある。でもなぜか私にはそういうのを勧めてきたことがありませんでした。クラブもよく行ってたみたいだけど、連れて行ってくれたことはないし。

 

性欲が強くて日サロに行くとマシーンでオナニーするらしいし、イケメンを逆ナンとかして普通に一晩やるだけとかやってたらしいし、私そういうの嫌いだから、本当にまったくノリが違うので、

 

なぜ私とたまに会って一緒に食事したりしてたのかわかりません。

 

でも正反対の人ってなんか惹かれる。

 

吉原の近くのコントってラーメン屋さんに連れてってくれた時の話。芸人のあずまっくすの親戚がやってるお店です。

 

「あんた、ここ、餃子がうまいんだけど、ラーメンはまずいから絶対ラーメンは頼んじゃダメだよ!」と耳打ちされ、

 

店に入ると、なぜか餃子とラーメンを頼むみずきちゃん。

 

え?と思って、こっそり、「さっきラーメンはまずいって言ってたじゃん!」と言うと、

 

「本当にまずかったか確かめたくなった!」とのこと。そして一口たべて、「やっぱりまずい!」と言って残していた。

 

またある時、吉原の金ずしという寿司屋さんで。

カウンターに座って、狭い店なので目の前に大将がいるのに、「ここ、味落ちたべ←北海道弁」と言ってきた。

 

私は、

「私もたしかに前より美味しくないとおもったけど、聞こえるじゃん!やめてよ!」と思って、

 

「えー?美味しいじゃん」と言ったら、

 

みずきちゃんは

「は?じゃああんたこれ食べなよ」と言ったのでイカ刺しは私が食べた。

 

一通り食べ終わって、急に「アイス食べたい」と言い出して、アイスなんてメニューにないのに、金ずしの人も味落ちた、と言われて気を遣ったのか、

孫に用意してる雪見だいふくのバラエティパックのやつの一つをくれた。

 

店を出て、私が、「なんで味落ちたとかいうの?聞こえるじゃん!」と言ったら、

みずきちゃんが急に笑いだして、

「だからあんた美味しいとか言ったんだ!舌がおかしくなったのかと思ったよー!あはははは!あの大将、耳悪いから大丈夫だよ!あははは!」

 

と言って、アイスに気を良くしたみずきちゃんはその翌日もその翌日も金ずしにいこうと誘ってきた。

 

みずきちゃんは、美味しくないと思っても、そこそこ空いてて、すぐ入れて融通がきくお店が好きなのです。

 

美容院に焼酎持ってくし、予約してないのに強引に、シャンプー台でいいからすぐ切ってくれた前髪切らせるし、そういうわがままが許されるお店には足繁く通うのです。

 

そんな変わった子。

最終的にはかなり振り回された。

面白いなぁーと思って、好きだったから、私も言いなりになってたけど、結局は数年前にお金を脅されて私の親からお金を取るという事態へ。

 

それはまだまだ先のこと。

 

そんなみずきちゃんの行きつけに、私の誕生日に強引に連れられて行った話。一年半はホストに行かなかったんだけどなぁ。

これが12年くらい前。

またつづく。

 

 

 

 

ソープで働き始めたきっかけpart17

暴力ホストには毎月300万使って、誕生日は1200万使いました!

 

盛大に!

お店の内装は40万。

 

 

それでも殴られてボコボコにして帰りました笑笑  

 

でも、従業員がみんな味方してくれ、

とある新人の従業員のホストが、ちいさなノートくれました。ジュノンボーイでもいいところまで行った子です。

すごく純粋な子で、私がいつも殴られて泣いてるのをみて、

 

このノートに毎日その日一日楽しかったことを書いたら辛くなくなるよ、

 

と言ってノートくれました。

 

いつも辛かったけど、応援してくれる人のおかげでなんとか頑張れました!

あとはほかにも同じ店の違うホストに貢いで頑張ってる女の子たち同士。

エース同士、客同士でなかよくなってそれも励みでした。

 

でも犬のこと以来、心療内科に犬を連れて行って先生に相談するようになりました。

 

もうそんな男辞めなさい!といわれ、ルボックスという抗うつ剤を処方されました。それ飲むと前向きになってきて、

 

4年さんのうちの最後の半年はもうこの人とは距離を置こうと決めていて、

 

最後に同伴した時に、まったく会話もせずに店でもなあなあの扱いで冷たい扱いされて帰ってきて。

もう終わりにしようと決めて、そこから一切行きませんでした。

 

向こうは毎日来てたし言いなりだったのでびっくりしたでしょうけど。

 

そんなこんなで、英文公認会計士の資格を取ろうとしましたが、大学中退だと取れない資格だったので、親孝行のためにも大学を行き直すことにしました。

 

働きながら!^_^

 

  

 

 

 

ソープで働き始めたきっかけpart16

タバコジュー事件について。

 

タバコジューとは、タバコをジューっとやるやつです。

私、根性焼きとか見たこともしたこともなかったので、したことがある人からしたら、そんなに衝撃じゃないかもしれませんが私はびっくりしました!

 

よくあるパターンですが、

私は暴力と稼がなきゃいないと追い詰められたこと、ホストに行けばお店で他の女の子には嫉妬しないでおとなしく席で我慢して、

お金はたくさん使って売り上げあげてあげて、綺麗な遊びかたをして、他の女の子の見本になるよう言われて帰って、

 

また好きでもない男の人を相手にする、というの毎日で、かなり切羽詰まっていて、

 

追い詰められてリストカットをするようになりました。あまり聞きたくない話だと思いますし、会いたくない話でもありますが。事実を伝えるために。

 

初めてそれをやるきっかけってなんだったかわかりませんが、

 

睡眠障害になって、最初、デパスハルシオンを処方されていました。

 

デパスを大量に飲んで救急車に運ばれたこともあります。

 

そんな感じで、家にあったデパスをたくさん飲んで、ワインを飲んで、ふらふらになって、

家にたまたまあったキレの悪い包丁で、お腹を傷つけてみたんです。

 

あまり切れない包丁だったから、すこしすり傷になりしかなりませんでしたが、なにか気分がスッキリしました。

 

そこからやはり定番の左の腕の内側に線を横に引く感じで包丁をいれてみましたが、キレが悪く、すり傷ができ、

安定剤デパスとお酒で痛みが和らいでいるところに包丁で軽くキズをいれて。それを何回も繰り返していたら、左の手の内側にたくさん傷ができて、スッキリするようになりました。

 

お店に行くと、そのホストが他の席で他の女の子とイチャイチャするので見たくなくてすごくストレスで、行かない方がよっぽど仕事を頑張れるのじゃないかと思っていました。

 

でも、もともと売れないホストで、私以外にお客さんは月に一回くる女の子がたまにできるくらいで、ほぼ毎日いかないとお茶を引いてしまうので、

 

行かないといけない。

 

またホストの方も、私があまり他の女の子に仕事してると嫌がるので、他の女の子にはあまり営業しなくなっていました。その分私の負担は増えるし悪循環でした。

 

なので、他のホストのヘルプで頑張ってるだけなんですが、

その嫉妬を本人に愚痴るともちろん殴られるので言えず、

 

他のヘルプのホストにしょっちゅう愚痴っていました。でも、あまり言うとヘルプも愚痴ばかり聞いてても疲れるし、

 

私の席に着くと楽しいと思ってもらえる楽なテーブルにしなきゃいけないとそのホストにも言われていたので、言わないようにしたりとか、ヘルプに気を使うのでお店に行くと本当に疲れて…

 

 それでストレスのぶつけ先が手に傷をつけることになり、その時、たまたまそのホストが、合鍵で私の家に来ました。

 

それをみてびっくりしたようで、急に優しくなりました。その日は終始暴力もなく平和でした。

 

殴られてたときに、包丁をホストに向けたこともあります。そしたら、古畑任三郎の真似をして笑わせて来て、その場が終わったこともありました。

 

とにかく、リストカットをすると、傷を見ると、殴らないということがわかり、そのあと何度か繰り返しましたが、

 

いつも助けてくれるお店の代表が、ある時、お店で、私の腕を見て、

「またこんなことやったのか?」と言いました。

 

眠剤、安定剤、あと、合法ドラッグも出せよといわれ、代表に全て渡しました。

 

合法ドラッグは、風林会館の前ででかでかと看板出して昔売ってましたので、

わたしにはその時薬をやっている友達がいなくて、他の薬はやるきっかけもなく、

興味本位でそのお店で合法リキッド2万くらい買ってみたことがあります。もし精神的に楽になるのならと思って買ったのですが、それは、本当に飲んでもなにも起こらないくらい本当に合法のリキッドだったと思います。

 

とにかく持ってたそれらを代表に私、

代表は私の腕のリストカットを見て、

 

「お前、最近こーいうことばかりやってるらしいな。俺にも昔こういう女がいたよ。」

 

「構って欲しいだけなんだろ?」

 

「でもな、これをやられた時の周りのやつの気持ち考えたことあるのか?どんな気持ちになるんだよ!」

 

ここで、

代表が手に持ってたタバコを代表の手にジューーーーっとタバコの火種のところを手に押し付けたのです。

タバコジューーーー!です。

 

きょえええーー!!と思いました。

 

しばらくジューーーーとやってました。私は衝撃うけて開いた口が塞がらなかったら。

 

そしてら代表が

「お前、これ見てどう思うんだ?嬉しいか?身近な人間が、自分の体痛みつけてるの見て楽しいか?」と言われて、

 

「楽しくないです。本当にすみません。代表は痛くないですか?」といったら

 

「痛くねーよ。お前、二度とリストカットやるなよ。周りの気持ち考えろよ。」

と言ってた、

代表の手は水ぶくれができていた。

 

他の席の自分の指名の女の子に、手、どうしたの?ときかれても

 

あー、なんでもないと言ってるのが聞こえました。

 

これから、二度とリストカットをするのはやめました。代表がそこまでしてくれたので二度とやったら根性焼きが無駄になるからです。

 

辛くてもリストカットで逃げるというは二度としませんでした。

 

代表に感謝してることはたくさんあるのですが、これが私の中で一番大きな感謝に値する行為でした。

代表は、私の指名者が働いてるお店の代表ではあるけど、私がなにしてようが、代表とは全く関係ないのですが、ここまでできるかな、と思って衝撃でした!

 

 

ソープで働き始めたきっかけpart15

私が貢いだ暴力ホストの代表だった人は、ブーツ以外にもたくさんお世話になりました!

 

一番感動したのは、

タバコを手にジューの根性焼きです。

 

お店の代表って、指名してない限り、普通あまり席についてくれることはありません。

 

特に私がその時指名してたのは下っ端の売れてない人だったので、最初はまったく接点がありませんでしたが、

 

毎日通って売り上げを上げるようになると、ついてもらう回数が増え、お店の誰もが知ってるお客さんになって、タイムカード作る?と言われるほど皆勤だったので仲良くなるようになりました。

 

しょっちゅう殴られてる時に間に入ってくれていたのです。

 

例えば、お店のビルがある区役所通りから、職安通りをまっすぐ突っ切って、マックがある方向に、若松町へと、坂を登るところまで、髪を引っ張られ、引きずり回されて、髪が大量に抜けたことがあります。

 

私が殴られすぎないように、お店の従業員が、私が引きずり回されているところを、電信柱の陰に隠れながら、ずっとついてきてくれた後輩がいて、

 

マックあたりで代表に電話をかけ、

「代表すぐきてください!」とチクってくれ、

 

私が殴られているところを代表が現れて、代表がそのホストを裏道に連れて行って殴り、私は帰っていいと言われて帰ったこともあります。

 

タバコジュー事件は、

 

あまりにもそのホストに殴られすぎて、それでも毎日仕事しなきゃいけなくて、うつっぽくなった時に起こった事件でした。

 

殴られても仕事に行くってかなり大変です。

 

彼氏と喧嘩したって理由で、好きでもない他の男とえっちなんかできるわけないだろ、と言って、仕事を休む女の子はたくさんいますしたが、

 

私は休んだら怒られるし、連絡をシカトされるので、仕事は休めませんでした。

 

すごく精神的に追い詰められた時に、当時アイフルのCMでチワワブームで、歌舞伎町にペットショップができました。

 

ペットワン。

 

お客さんと一緒にペットワンに行って、チワワに近いチワックス(チワワとダックスのMIX)を見て、一目惚れして、買ってもらいました^ ^

小さくてすごく可愛かった。

 

飼い方もよくわからなかったけど、子犬だし、餌をまめにあげなきゃいけないってことで、お店にもよく連れて行って、仕事中はお店のボーイさんたちに面倒を見てもらったり、電車でどこに行くにも一緒に行きました。

 

犬に依存するようになりました。

 

そうすると、ホストは面白くないですよね… 

 

ある日、その小さい子犬を178センチの身長で、床に叩きつけたのです!!

 

犬は、ショックで、手を前にあげたまま、動かなくなり、おしっことうんちを漏らしました。

 

わたしもびっくりして、

 

ここには書けないくらいの衝撃があって、

 

泣いて、タオルにくるんで、犬を病院に連れて行きました。

 

幸い、子犬は骨に異常はなく、しばらくすると歩き始め、うんちとおしっこは、投げつけられたショックでもらしたようで、普通に動けるようになりました。

 

私に暴力振るわれてた時はなかなか目が覚めなかったけど、犬に暴力を振るった時に目が覚めました。

 

それで代表にその話を相談したら、

 

「俺は弱いやつをいじめるやつは嫌いなんだよ。」

 

と言って、裏にそのホストを連れて行ってまたボコボコにしていました。

 

ノエル。その時のわんこです。

14歳まで元気に生きました!

 

タバコジューはまた次に!

 

ソープで働き始めたきっかけpart14

義理風呂で初めてわたしに入ったそのボーイさんは、

 

初めて会った時は、元教師だと言っていました。

 

生徒にすごく好かれて信用があったらしくて、具体的なエピソードもきかせてくれ、本当にみんなに好かれてる兄貴的な存在の人なんだと信じてしまったのが

のちに、信じてお金を渡してしまったことにつながったのかもです。

 

 

実際に稼げるお店を紹介してくれたこともあって、仕事が少し暇になると、今吉原のどこが稼げるかの情報をそのボーイさんにきいたりしていました。

 

特にその時は、私からお金を取ろうという雰囲気はなかったように思います。

 

が、きっかけは、

私を少し助けてくれるお客さんが現れたことでした。

 

それで少し生活に余裕が出るようになって、たまたまそのお客さんの話をしてしまって、

 

急に、しばらく俺にお金を預けて増やさないか、という話をもちかけられた、って感じです。

 

それまではいつも私はホストに殴られて財布のお金を小銭以外すっからかんに取られて、

ウーロン茶すら買えない日も。

お店がただで支給するおにぎりの残りをやっともらう日も。

 

夜中はデリヘルを掛け持ちして、

体力ができる時は日の出から働いて、

363日昼も夜中も働いて、誕生日のみ休むことが許されていました。

 

片方のブーツのかかとが取れかかってグラグラしてても、新しいブーツを買うことが許されず、片足をかくんかくんしながら歌舞伎町をそんなブーツで歩いてたくらいなので、

 

 

そんな、暴力ホストが後ろにいるのに、私からお金をだまし取れるとはそのボーイさんも思ってなかったと思います。

 

そんなかかとが取れかかっているブーツで半分寝かかって髪もくちゃくちゃ、顔や体に必ずあざがあって、MARSとかの露出したかっこで歩いてて、

 

歌舞伎町で朝方テレビの取材の人に

ホストの愚痴をテレビで話してほしいって声をかけられたこともあります。

 

そんなことテレビで話してたまたま、その人の耳に入ったら、また殴られるのでごめんなさいと断りましたけどね!殴られるのが怖くて公的な機関には話せなかったです。

 

 

歌舞伎町で、知らない人にご飯をおごってもらったことも何度もあります。

 

ホストクラブのオーナーをやってるのだけど、悪徳なホストの話を聞かせて欲しいと言って、ご飯を食べながら、私の話を終始眉をひそめて、うなずいてきいてくれ、

 

帰り際に

「僕は現役のホストじゃないから、お金のために君の声をかけたわけじゃないから、連絡先はきかないよ。安心して。本当にひどいホストがいるんだね。どこのホストかはきかないけど。」

 

といったようなことを言って紳士的にご飯をおごってくれて、帰った人もいました。

今思えば逆にどこのホストだったんだろう???

と気になります笑笑

 

 

たぶん見た目が度を超えてボロボロだったので、そうやって助けてくれる人もいました。先輩もご飯よくおごってくれたし…

 

通ってたホストクラブの代表は、ブーツのかかとが取れかかって歩いてるのを見て、涙流して二万円くれました。

 

ブーツぐらい買えよって。

 

そのボーイさんもご飯をおごってくれる1人だったかもしれないです。仕事紹介したり、飲みに連れて行ってくれたり…

 

ただ、お金が少しあるとわかった時に態度が変わって、出資話になり、

 

お店にたまたまきたその筋に詳しい人が調べてくれたところによると、

 

借金まみれだったのです!そのボーイさん!そしてお金はすべてキャバクラで使ってしまったみたいです。

 

大人数つれて、かなり羽振りのいい飲み方をしていたみたいでした。

 

結果、間に入ってくれた人がいろんな人にきいたら、だれもケツ持ちたくない!こっちに金返せ!という人ばかりで、

間に入ってくれた人にもお金を払うことになり、その人がちゃんとした借用書を書かせてくれたので、

 

借用書は手に入りました。

 

ただ、

ボーイは子供ができたとのことで、

奥さんから、手紙が届き、

 

毎月の支払いがきつくて旦那と別れたい、死にたい!どうにか支払いを減らして欲しい

 

と相談があり、

 

私はもういくらでも返せる額でいいです、

 

と返事しました。

 

そしたらそのボーイから連絡が入り、

今度から支払いは俺の親が払うからと

 

お母さんと連絡し合うことになりました。

 

そのボーイさんの親御さんは、昔その息子の事業の失敗で家を売って借金にあてたらしく、

財産がなく年金暮らしで、老夫婦でとても厳しいと言いながら、月々1万円を毎月払ってくれてました。

 

本人に払ってもらいたかったし、

なんだか親御さんが気の毒な気がして、もうお金は入りませんと言いたかったのですが、

 

何年もして、

急に電話がかかってこなくなったんです!

 

 

なので、

もうお金はいいや、自分が悪いんだから、と思っていたら、

 

半年後、すごく久しぶりに急にそのボーイから電話がかかってきて、

 

俺の親、あんたのこと心配しながら死んだよ!ちゃんとお金返しなさいといつも言ってたよ!

 

 

ちょーーーーー嫌味たっぷりに電話がかかってきました!!!意味がわからなかった。

 

来月、残金まとめてすべて払ってやる!

 

と言ってなぜかガチャ切りされたのですが、

 

それから一切連絡もなければ、振り込みもありません!

 

その人のことはもう関わらないでおこうと思ってこちらから連絡はしてないのですが、

 

お母さんが亡くなられたのがすごく心残りです!

 

亡くなられる前にお母さんは関係ないんだからもう返済はいいです!と言えばよかった!

 

 

 

ソープで働き始めたきっかけpart13

1まる二個渡して預かり証に契約をしてしまった私。

 

ボーイさんは言った。

「いつも殴られて大変な思いをして仕事をしてるからかわいそうだ。これからは楽をして稼いで欲しい。俺にお金あずけてくれれば簡単に利息で稼げるから」と。

 

そして月末に本当に1割くれたので、

 

今度はさらに出資金5倍を上乗せしてしまったのです!!!

 

半年後に、貢ぎ相手の暴力ホストの誕生日が迫っていて、そのために当日に使うお金を貯めていて、あのお金はその一部でした。

 ホストには黙ってやってあとで喜ばせようと思って話しませんでした。

 

そしてそんなタイミングで、

たまたまお店にきた初めて会った客さんが「おれ、闇金やってるんだよね」と言いました。なので、すかさず相談してみました。

 

わたし、金融やるからって出資したんだけど、預かり証っての書いただけで、返ってくるのか不安なんだ、って話をしたら、

 

すごく興味を持ってくれて、

「そんなの戻ってこないよ」と言われ、

「今日そのボーイさんと会うんだー。」と言ったら、

 

「俺も一緒にいく」

 

と言ってくれたので、

 

チョーー心強い!!!と思って、その人と喫茶店に行きました。

 

ボーイさん二人には、「私の友達に、出資したいって、人がいるから」というていでした。

 

ボーイさんサイドも二人できました。

その人は仕事仲間とのこと。

 

最初は義理風呂で出会ったボーイさんAがずっと偉そうに話しているのをみんなできいていました。

 

すると私が今日出会ったばかりのお客さんCが、「何パーセントで貸してどれくらいで回してるの?」とか細かいお金の話の質問をし始め、

 

そしたらボーイA も連れられてきたBも、全く答えられなかったので、

 

お客さんCが、細かい数字の話や仕事の話をバーーーってまくし立てました。

 

ABはボカーンとしてました。

 

Cが、本当にお金貸してるなら借用書見せて、と言ったらここにはないってことでした。

 じゃあ持ってきてよってことになって、

喫茶店をでました。

 

A とB  が身分証のコピーをCに渡しホテルで話をすることになったようで、

 

私は帰りました。