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puti-pudding の冷凍庫

過去も未来も現在も。少しだけ人と変わってるかも。

ソープで働き始めたきっかけ part5

その不器用なホストから一ヶ月毎日電話が朝晩かかって来て一度もお店に行かなかったのに、

 

ついに一ヶ月後に行ってしまうのでした!

 

 

初めての同伴は信濃屋っていうコマ劇の近くの蕎麦屋さんでした。

お好み焼き屋さんが地下にあるところです!

 

今はもうないのかな?

もう10年以上行ってないのでわかりません…

 

そのホストは長野県の和田村という羽田孜さん出身のところの人だったので、

信濃屋が好きだったように思います。

 

思えば、暴力ホストで、四年半散々お店でお金を使いましたが、

外では一切わたしにお金を使わせない人でした。

 

なので、信濃屋での初めての同伴も

もちろんおごってくれました。今思えばトイレ掃除のホストでお金がなかったのに、見栄ってやつですね。

 

先行投資とかするほど賢くないホストだったので笑

 

「なに?女に払わせると思った?」と笑ってたのが印象的でした。

 

その後お店に行って、社長からなにから、みんな、あいつが客呼んだのか、って喜んでくれたので、

 

上の人もたくさんついて楽しませてくれ、普通に3万くらいの会計で、

アフターもしてくれましたね。

鈴音?だっけ?

 

あの歌舞伎町のとんかつお茶漬けのお店です!

 

階段を上がる時に、パンツパンツとかわざわざ気を遣って下ネタ満載のアフターでした笑

 

安いキャバクラで働いてたので、そんな稼いでないのに楽しかったので、毎週お店に飲みに行ったかなあ?

 

その一ヶ月後が誕生日だったんですよ。

 

お客さんのいないホストなのに見栄っぱりです。

 

事前にいくら使ってくれとかは言われませんでした。

 

でも、好きになってたので、キャバクラの仲良いボーイに「ホストの誕生日っていくらぐらい必要だと思う?」ときいたところ、

 

80万くらいじゃない?と言われて、学生ローンを紹介されました。

 

高田馬場の、カレッジとフレンド田という学生ローンで30万と50万借りれた。

親の名前さえ書けば貸してもらえるやつです。土地も持ってたし。

 

そして、

当日80万を持って誕生日に臨みました。

そのホストのお客さんは私ともう一人しかいませんでした。

 

確か同伴出勤したと思いますが、食事しながら

「おれの誕生日暇だから」と言ってたやうな気がします。

 

でも、男に好かれる人だったので、他のホストたちが自分のお客さんをたくさん呼んでくれてお店は混んでたと思います。

 

誕生日のホストのお客さんなので、

代表やら社長やら色んな人が席について、盛り上げてくれました。

 

そして、ラストオーダーのとき、そのホストが席に戻って来て、急に、「ドンペリゴールド2本入れるぞ!」と言った。

 

私はドンペリゴールドの値段もその時は知らなかったけど、

絶対後に引かないような強引な言い方だったし、こっそりお金も用意して来たので、

「いいよ」と言った。

 

そしてドンペリゴールド二本とシャンパンコールが終わって。

ラスソン。

 

ラストソング。

 

そのお店は、誕生日の時はその誕生日のホスト、そして、普段はその日の売り上げが1番よかった人がラスソンを歌う仕組みだったので、

 

もちろんそのホスト真銀(ましろ)さんが歌いました。

他にもうひとりお客さんがいたのに、私の隣で歌ってくれました。

 

そのお客さんはピンドン(ピンクのドンペリ)を一本入れようとしただけで、泣いてしまったようでした。

 

でも私がこっそり80万を実は用意して会計をすんなり払ったのを見て真銀さんが泣いてしまいました笑

 

ドンペリゴールドを強引に入れた時、

私が払えないと思っていて、私に売り掛けを飛ばれて、自分が借金背負う覚悟で見栄で入れたようです。

 

おそらく上の人に誕生日をイベントでやる以上売り上げいくらあげろと言われていたんでしょうね。

 

だから強引だったわけです。

 

そういう事情、最初から言ってくれたらもっとなんとかしたのに、って思ったけど、

 

向こうが言わないでいたところが余計によかった…

 

そうして、借金を抱え始め、もっとお金を使ってあげたいと思うようになり、

 

キャバクラで出会った、Mビルの社員に相談したのであった。

 

Mビルの社員寮で回された話はまた今度。

ホストより普通の人の方がひどいって場合もたくさんあるのです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い子のまね

若い風俗の女の子がよくやっていることを真似してみようと、今日ドン・キホーテに買い物に行って来ました。

 

その1

大きめのブカブカした暖かそうなキャラもののスリッパ

→とりあえずリラックマのブカブカのやつにしてみた!↓こんなの

 

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もっとモコモコのやつの方が若々しさが出てよかったんだけどね…

 

ヒールのサンダルだと、お客さん送って、また部屋に戻るのを繰り返すために階段を上り降りするのが大変。

 

キャラもののサンダルでペッタンペッタンしながら階段を駆け上がるのが若々しいですね!

 

その2

お客さんと一緒に、イソジンでうがいとか、歯ブラシするとき用に使うキャラもののプラスチックのコップ

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なぜかドン・キホーテには、手持ちがついてるコップがなくて私のイメージのものではないけど、妥協しました!

 

お店の使い回しのコップより自分専用のがあった方がいいからね!

 

お客さんによってはキャラもののコップ嫌がるかもしれないけど、若い女の子の部屋に遊びに来た感じがしますね!

 

また余談ですが、風俗でよく歯みがきをしますが、口臭が気になるお客さんがいたら、モンダミンをしてもらう方がいいです。

 

なぜなら、歯槽膿漏のお客さんが来て、血がたくさん出て、その傷からなにかあったら、と考えた場合、いろんなお客さんが来る場所ではあまり衛生面がよくありません。

 

なので、私は歯を磨いてもらう作業はカットしますので、うがい用のコップですね。

 

その3

キャラもののミニ毛布

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この仕事の女の子は、つねにかなり薄着のコスチュームのため、待機してるときに寒いので、

 

ひざ掛けなんかがあると、ちょっと上に羽織ったりすると便利!

 

お客さんと添い寝するときなんかにちょっとあると気が利いてる感じですね!

キャラものってところがまさに若々しいですね!

 

そして

その4  独自の発想で!買いました!

 

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ここまできたら、買っちゃおうと思って、メガネスタンド買った笑

 

メガネのお客さん、いつも机の上にメガネを置いてて危ないのでこれがあったら安心かなぁと。

話のネタにもなるし。

 

追記?

 

先日、私が出勤したら、たまたま若くて元気な女の子の部屋の後を使うとのことで、

お弁当食べながらその子が片付けが終わるのをひたすら待ってたんです。

 

部屋中が私物のキャラグッズで溢れてて、なんかそれ見てて、

 

あー、若い時って、私もキャラグッズ集めてたなぁって思い出してしみじみと…

 

はぁ風俗始めた頃の初心にかえりたいなぁとか笑

 

なんか、お店に来てるというよりは、その女の子の部屋に来てるなー、この子の部屋もこんな感じなのかなぁ、って感じがして。

 

私はお弁当食べながら、その女の子が、スケスケの下着で、お尻とかほっぽりだしながら片付けてるのを待ってたんですけどね。

 

向こうが胸もお尻もなにもかも隠さないからこっちが目のやり場に困ってキャラグッズ見てたってのもあるんだけどね…

 

お部屋の外にでたら、ドアノブにまで、私物のキャラグッズのぬいぐるみがかかってて、それ忘れてったのもおっちょこちょいって感じ。

 

とにかくそーゆうキャラグッズがまた欲しくなった!!!

 

その5

私、仕事中に今まで部屋に置いていたのはこれ。

 

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これはアロマキャンドルです。

タバコ吸った後の部屋のにおいが消える気がするし、何回も使えるし、キャンドルがあると、雰囲気も良くなります。

 

 

でも、若々しくはないですね…

 

 

やっぱ若さっていーなー。

 

38歳でリラックマづくしの部屋にしたら、お客さんどう思うんかな?笑笑

 

結局反応見て、またローソクの部屋に逆戻りするかもしれない…

 

仕事の部屋の雰囲気づくりは個性がでるね!

なのでちょっとしばらくリラックマのお部屋にして仕事してみます。

 

若い女の子と部屋を交換する時とか、ボーイさんが部屋を片付けに来た時に、

 

「え?急にどーしたの?」ってなったらやだな…

 

恥ずかしいなぁ…

 

うーんうーん。でも買っちゃったしなぁ…

 

ソープで働き始めたきっかけ part4

キャバではたき始めたばかりで、

お客さんにアフターに誘われて嫌な思いをしたり、うまくそういうひとをかわしてお金をつかってもらうどころか、逆に付き合わされて店にも来ない、というように利用されていた私は、悩んでいました。

 

A 聖闘士星矢くん(風間トオルをロン毛にしたような感じ。まあまあうれてる)

から営業電話があったので「アフターってどうやって断ってるの?」ときいてみた。

 

「犬の散歩行かなきゃいけないから。」

とかでいいんじゃない?  え!そんな簡単な感じ???  

 

なんとなく、この人、嘘がすぐ思いついてしまう人のようでした。

 

B真銀(的場浩司トミーズ雅を足して二で割った感じ。明るいけど顔的に売れてないので朝早く来てトイレ掃除してる)

 

「アフターってなんて断るの?」

「おまえ、なに?もしかして、アフター誘われて断れて、やっちゃりとかされて、言いなりになってお客さん来ないとかな訳?そんなのやらなくていいよ。バカじゃないのか?そーゆうのやめろよ。行かなきゃいいだろそんなやつの。」

 

という不器用な返事が返って来ました。

だから売れないんだろうと思った。嫌だったら嫌とはっきり言ってしまう。

そして、人間味も感じられました。

自分もそういう目に何度もあったのかもしれません。

 

そのあと、Aからの電話にでることはなかったです。

B と一度あって、家に行きました。

いつも下ネタ満載のうるさいやつなのに、

テレビ見る時に黒縁メガネかけてるし、部屋も綺麗で、あまり喋らない人でした。

 

そしてテレビを見てる時にふと「俺不器用なんだよね」つてボソッと言ったから

 

 

…  ささった∑(゚Д゚)

 

ホストが不器用?

ホストっていろんな女騙してるんじゃないの?

 

えーーーーー!

 

そこからこの人に4年半もひかれていくことになったのです。

売り上げはないけど、無遅刻無欠勤、上には絶対、酒は頑張って人一倍飲むし、テーブル、おしぼり綺麗にするのも早い、他のお客さんの席でのヘルプでも、よく飲むしよく盛り上げていました。

 

とにかく、そんな売り上げ以外のところはなんでも頑張ってるそんな、不器用な人にまずハマりました。

 

円錐切除手術から3ヶ月

今のところどんなお客さんが来ても対応できるくらい元気になりました。

 

ずっとエッチをしてなかったので

最初の1週間は、長い付き合いのお客さんのみの予約にしてもいました。

穴が閉まってしまい、いれようとしてもはいないので、ローションをつけて無理にいれると

 

傷がついてしまいました。

 

だいたい2日くらい仕事をしないと、穴が塞がってくるのですが、二ヶ月半も仕事をしてなかったこで、穴が広がるまで大変でした。

 

傷口も不安だったし。

 

奥まではあまりいれないようにしてもらったり、XLの人はさすがに手でゆるしてもらった。

 

優しいお客さんの思いやりにより、最初はなんとか仕事をしていました。

 

傷がついて痛いときは、「キシロA」という軟膏を塗ると、次のお客さんには少し我慢できます。

 

わざわざ予約してもらってるのであそこが痛いなんて理由で早退もできませんしね。

みんな楽しみにきてくれていますので。

 

そんなこんなで仕事復帰して一ヶ月。

 

すっかり元気!

 

初めは体力も落ちていて、大変でしたが、ジムにも通って、少しずつ出勤時間も増やし、前のようにいそがしくはたらけるようになってきました!

 

手術しても普通にえっちできるようになるもんなんだね!!(^^)

 

 

最低限風俗で守って欲しいマナー

今日プレゼンしてきたことをここで発表します。

 

とっても簡単で当たり前のことですが、

できないお客様がたくさんいらっしゃるので、お金をもらっているのに大変失礼ではありますが、

女の子目線で言わせてもらいます。

 

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案内の時に初対面のお客さま。

笑顔であいさつ!

「こんにちは!初めまして!」

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と急にきかれてしまい、落ち込んでしまいました。

 

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こっちが年齢表示をだいぶごまかしているとは言っても業界横並びで慣習ですので、暗黙の了解ということでいちいち年齢は聞かないでおきましょう。テンションが下がるとえっちどころじゃなくなっちゃいますからね。

 

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マリンです。よろしくお願いします。

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写真とは世の中どんな商品でと綺麗に撮って広告にするものです。

 

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言いたくなる気持ちはわかりますが、

写真よりかわいいね!と言ってテンション上げてあげましょう!女の子も初めての人とえっちするのは不安なので。

 

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これはお客様の自由ですが、できれば最初5分くらいは軽くてんきいいね、とちょっとすぐ触るのではなく、軽く会話して、緊張をほぐし、お互い軽くこんな感じの人なんだな、とわかってからえっちした方が気持ちもはいりやすいです。

 

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汚いのに洗わないでなめるというのは高級店でよくあるサービスですが、衛生面を考えた場合、高いお店だからと言って、洗わないでプレー開始するとはいかがなものかと思います。

たとえば一日働いて汗をかいたなら、

女の子の方から洗わないですぐえっちしてくれようとしてとしても、

「あ、おれ、先に体洗いたいから、一緒にお風呂入ろう」くらいな感じの気遣いがあると嬉しいです。

 

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差し入れは喜ばれます。また自分がお店用に書いているブログなんかをみて、何が好きなのか調査してもってきてくれたりすると、本当に最高です!

それだけで、次にまた来てくれた時の印象も違いますし、

サービスも一生懸命してあげたくなります。

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短い時間のコースで入って、時間めいっぱいやりまくる人がいますが、せめて最後5分くらいは女の子にもドリンク飲ませてあげて、軽く会話する時間もあげましょう。

えっちはやっぱりコミュニケーションなので、どんな人とえっちしたのか、わかった方が心も癒されます。

忙しくてドリンク飲ませてくれないお客様ばかりだと、脱水症状になることありますしね。(ほとんどのお店のドリンクは何杯でも無料ですので、ぜひ女の子にドリンク飲ませてあげてください)

 

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より質の高いサービス

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より質の高いサービス

より質の高い女の子

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そのためには

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より質の高いお客さんが増えますように。

 

お客様の質の低下がお店全体の質の低下につながります。

 

若いきれいな女の子がいいと思うならば、優しく扱ってあげないとすがやめちゃいます。

 

そして、いいと思ったらつぎは指名してあげてください。喜んでくれてまたサービスよくなります。

何度かかよってくうちに、また違う面白さも出ます。

ぜひきれいな遊び方でよりよいサービスを受けてみてください!

 

業界の品質向上にもなりますので、ぜひご協力よろしくお願いします。

ソープで働き始めたきっかけ その3

「彼氏をどうしても紹介したい。」

「絶対5000円しかかからないからホストクラブに一緒に来てほしい。」

 

と言って結果25000円取られた私。

 

それは私も訳もわからずいいよ、と言ってしまったので仕方ないとしても、

その1週間後も美礼は私に25000円を請求してきた(°▽°)

 

「この前の25000円なくしたから、もっかい25000円ほしいんだけど。」

と。

意味がわからなかった。

 

理由は忘れたけど、家にはテレビもなにもなく、本当にお金に困ってるし、あの日私が手渡した25000円を実はあの後なくしていて、

あの日の会計は売掛にしたから、払えなくて困ってるってことだった。

 

ちょー意味不明だった。

でも私の25000円の行方の証拠もなかった(°▽°)

 

…にしても、私だってキャバクラで働き始めたばかりの普通の大学生で、お金がない時期に

 行きたくないホストに連れてかれ、25000円。

 

そこでさらに、訳のわからない25000円を取られると辛かったので、それは払わなかった、というか払う余裕がなく、さすがに「払ったのになんで?どこでなくしたの?」とちゃんと私にしてはめずらしくはっきり言えた。

 

その時の私は、

親の反対を押し切って、大学の寮を出たばかり。

寮に住んでいてほしい、という親の反対を押し切って、

「一人暮らししたい!もう寮にいたくない!自分で家賃はなんとかする!」と言って、

 

荻窪の駅から徒歩20分の、築30年、トイレ風呂共同のボロアパートに住んでいた。

 

窓はアルミサッシではなく、木の枠で、風が吹くたびに隙間風が入ってきてガタガタうるさいし、鍵はねじるやつで、網戸は網が貼ってあるため開けられない。

 

お湯はでなくて水のみ。エアコンもなく扇風機だけ。冬はこたつ。

 

アパートの中にコインシャワーが3分100円で使えたのは便利だったけど、よく200円とか途中でシャワーが切れて、髪に泡のついたまま、隣の部屋の人に100円を借りた。

 

でも、昭和って感じで気に入ってた。

夏はあまりの暑さに部屋の鍵を閉めずにドアを開けっ放しにしていたら、

 

目の前の部屋の人が自腹でクーラーをつけたらしく、

部屋に招待してご飯をおごってくれることもあった。

 

ちなみに家賃25000円で、女子しかいないボロアパートです。

 

そんなこんなで美礼にはその後何度かお金を貸して欲しいとも言われたけど貸さなかったし、もちろん誘われてもホストも行かなかった。

 

それ以降、

私のことを嫌っていたキャバ嬢たちの標的は美礼になった。

お店のマネージャーが、美礼とは話すなと言って、自分のお気に入りの女の子と帰るようにと私に指示。問題が起こらないようにお店ががっちりガードしてくれた。

 

 美礼のその後は、

ある日階段から落ちたとかなんとか言って、お店を休むと言いだしたらしい。そんな当日欠勤が多くなっていたはしくて、

マネージャーが「絶対今日は来い!」と言ったら、

 

腕は、指から肘まで包帯ぐるぐる巻きで、

顔にガーゼを大きく、テープで貼った状態でお店に現れた。

 

なにがあったらそんな怪我するの?ってかっこだったけど、笑いながら、「階段から落ちて…」と言ってた。

 

怪我は明らかに嘘で、たぶん、仮病だったんだけど、

 

マネージャーが美礼の嘘にムカついて無理やり出勤させたので、

美礼も対抗して包帯ぐるぐる巻いてこれみよがしに出勤したのだと思う。

 

そしたらそれにムカついたマネージャーが、「帰っていいよ」とも言わず、

そんな包帯ぐるぐる巻きの美礼を色んなお客さんの席につかせて接客させていた。

 

お客さんはみんな、嫌がっていた。

そりゃそうだ。お金払って飲みにきて、

包帯ぐるぐる巻きの、顔にはガーゼを大きく貼ってる女の子が出てきたら、嫌になると、思う。

 

「なにあの女?」とみんな文句を言っていたけど、美礼はそんな姿でも元気よく「階段から落ちたんですよ」から始まって、嘘ばかりしゃべっていた。

人生で初めてあんなに平気で嘘をペラペラ話せる人を見たかもしれない衝撃だった。

 

はっきり言って

この女の子がソープで働き始めたきっかけにつながるのではあるけど、それは自分の責任。

 

でも、この数日後、美礼はお店をやめたので、連絡先もしらない。マネージャーが言うには、給料をもらって飛ぶ気だったんだということ。

 

そして連絡先は知らないけど、

この3年後くらいに吉原の路上でばったり美礼に会った。

 

美礼もあの数年後ソープに!

そして、またその更に2年後にも吉原でばったりあった。

 

なので、そのあとお互い何年もソープにいたってことはわかってる。

 

美礼はいなくなっても、

私はクラブRの新人ホストたちの電話攻撃には続いた。

 

一瞬一回会っただけの人から電話がかかってきたところで、私は特に話すこともない。

向こうは「おはよ」とか「今から仕事?」とかほぼ無言。

向こうも私と話すことがないんだろうなぁ、と思いつつ、

無視すればよかったけど、どう対応していいかもわからず、

とりあえず「おはよ」と言って切ってた。

 

次第に1人、2人、3人と電話がかかってこなくなって安心したけど、

そのうちの2人が毎日朝晩1ヶ月間電話をし続けてきた。

 

1人は唯一ランキングに入っているまあまあ売れているホストで、

もう1人はトイレ掃除している全く売れないホスト。

 

もちろん1ヶ月間お店に行くこともなかったのに…

 

今思うと、1ヶ月も来ないのによく電話し続けられるなぁ、と思う。

 

1ヶ月も経った頃、たまたまある日、2人に同じ相談をしてみた…

 

(つづく…)

 

追伸

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ソープで働き始めたきっかけ その2

留学資金を貯めるため働き始めたキャバクラ。

 

仕事終わりに同じキャバクラで働いてるギャルっぽい女の子に

「今日、私の彼氏をどうしてもリエ(私の当時の源氏名。時代がバレる名前。)に紹介したいんだよね」

 

と急に言われた。

 

当時の私は「え?なんで私に?」

と思った。

 

さらに「ホストクラブなんだけど、絶対5000円

しかかからないから。」と言われた。

 

当時、2000年頃かな?

男はガングロでロン毛が流行っていた。

 

私はギャル男みたいな男があまり得意じゃなくて(今でいうパリピみたいな感じ?笑)、

さらに言うと、ホストに対してはかなりの偏見を持っていた。

 

「女の子が働いたお金を商売にするなんて最低な仕事」と。

 

↑これはだいぶ偏見で、今ではどんな仕事もお金をもらうのは大変だということもわかります。

 

どっちにしても、ギャル男に興味がなかったし、むしろ絶対にホストクラブになんて行きたくなかった。

 

「絶対に行かない!」と何度か拒否したと思うのですが、

 

向こうが、

「絶対に5000円で済むし、

すごく気に入ってる彼氏をどうしてもリエに見て欲しい」

 

とものすごい勢いでお願いしてきたので、

 

折れてしまった。

 

結局その日、人生ではじめてホストクラブに行った。

 

ホストクラブR 

 

当時、そのお店には、歌舞伎町で有名なスター選手が集まっていたので、お店はいっぱいだった。

 

そのキャバ嬢の名前は美礼。

 

美礼の彼氏というのは、そんなスター選手がひしめくお店の中で全く売れないホストだった。

見た目もどちらかと言えばブサイクだし。

 

だけど、トークが半端なくて、

お店に着いた瞬間、そいつのマシンガントークでもてなされ、普通に笑ってしまった。

ギャル男でもなかったし、普通に面白い男だった。

 

ただ気になったのは、やたらわざとらしく美礼の身体にボディタッチすること。

 

ちょっとスカートめくってみたり、かわいいーな、と胸ちょっとのぞいたり…

そのたびに美礼が嬉しそうに喜んでいて、

私はちょっと引き気味でそれを見ていました。

 軽い男だなぁ、と。

 

 

あ!そのホスト、ふみやって名前だった。思い出した笑  時代を感じます…

 

出会った馴れ初めも、歌舞伎町一番街かどこかの当時キャッチばかりしてるところで「結婚してくれ!」と急にふみやに声をかけられたことだとか…(急に結婚して、とか言うものかな?と思ったけど、美礼は嬉しそうに話していた)

 

仕事が終わったのが朝の5時で、ホストクラブに着いたのは、

朝の6時前くらいだったのかな?とにかくその日は、どのテーブルも、ドンペリが何本も入りまくっていて、

当時ドンペリゴールドは一本30万だったかな?普通に1人のお客さんがゴールを3本ずつ入れるような感じだった。

 

そのためお店はシャンパンコールの嵐。

忙しそうで、声が響いて会話もほとんどきこえないレベル。

 

写真でだれか呼びたい人いますか?ときかれた。

でもホストに全く興味がなかったので、誰も席につかなくていいです、と言った。

 

特に私が誰かを選んで席について欲しいとリクエストしなかったため、

さらに、ふみやが売れないホストだったこと、

お店がとても忙しかったことなどで、

 

特に売れているホストや役職が上の人が席につくことはなく、

私の隣には、ふみやと同等くらいの新人のようなホストがひっきりなしに順番にたくさんついた。

 

とにかく、みんなすごかった。

ドンペリの嵐でみんな酔っ払ってたのかもしれないけど、隣に着いたら抱きついてキスしてくるのは当たり前で、

携帯をとにかくしつこくきかれて、

グイグイくる感じがすごかった。

 

酔ってたからなのか、新人だったからそういうマナーがなかったのか、もしくは必死にお客さんをつかみたかったのかもしれない。

 

とにかくみんな一生懸命という感じが伝わってきた。

そんな初対面で好きとかになるわけないので、

頑張って女の子にいちゃついてる感じがすごかった。

 

周りにあまりそんな男の人がいなかったので、あまりにもびっくりしてなんなんだろう?と興味をひかれてしまった。

 

あんなグイグイくる人普段なかなかいない…!

 

当時の私はまだ断り方とか知らなかったので、

全員に携帯を教えてしまった。

 

そして、さらに、

美礼が

「ねー!ドンペリいれていい?」と言ってきた。

私は美礼が勝手にすればいいと思って、「どーぞ」と言ったんだけど、

 

勝手に伝票が割り勘になっていた!

 

初回料金と言って、普通、初めてそのお店に行くお客さんは初回料金(当時Rは初回料金5000円)でいいんだけど、

どういうわけか、勝手に自分のシャンパン代を割り勘にしていた…

 

私は訳もわからず5000円ではなく、25000円くらい確か取られた笑

 

そこからがこの18年のホスト生活の始まり。

 

5000円でいいよ、

がこの後…